サクッと医療Vol.6〜座りすぎはなぜ危険!?

どうも、サクです。

今回のブログはTwitterでの反応が良かったものをさらに掘り下げてみます。

 

以前に私はこんなツイートをしました。

私のツイートの中では反応が高く、インプレッション率も良かったため

このツイートを深掘りしつつ、 わかりやすくお伝えしようと思います。

 

<目次>
座りすぎによるリスク
 ・腰痛
 ・硬い股関節
 ・横隔膜機能低下
座りすぎ対策
 ・今日から始める4つのポイント

 

○座りすぎることのリスク

“座ることは新しい喫煙である”

これはケリー・スターレットさん著書の【ケリー・スターレット式「座りすぎ」ケア 完全マニュアル】の序文にある一言です。

タバコは誰もが知る「健康に悪いもの」

「座りすぎ」はそれと同じくらい危険と言っています。

 

では、具体的に座りすぎにはどのような危険があるのか。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

<腰痛>

これは皆さんご存知のとおり、座りすぎは「腰痛」を引き起こします。

 

座ることにより腰の椎間板ついかんばんという部分に圧がかかります。

この圧がどれくらいかと言うと…

 

この図から座るだけでも、立っている時より1.4倍も圧がかかることが

分かりますね。

 

そしてなんと姿勢が崩れて、前のめりになっている人は約3倍近く

圧がかかっています。

 

椎間板はクッションのような役目をしています。

想像してみて下さい、クッションにずっとこれだけの圧がかかること…

 

ずっと座っているクッションはヘタって、形が変わってきますよね。

それが自分の骨だとしたら、って思うと怖くなりますね。

だからこそ、仕事中でも座りすぎない対策をすることが重要なんです。

 

<硬い股関節>

股関節を柔らかくすることは良い姿勢になるために重要です。

しかし、座っていると股関節は曲がりっぱなしの姿勢になり、

硬くなってしまいます。

 

硬い股関節は体のバランスを悪くし、腰や膝に負担をかけます。

経験上、腰や膝の痛みは股関節が問題になっている人も多いです。

 

股関節は色んな方向に大きく動く関節です。

車通勤、デスクワーク、帰ったらソファでひと休み。

こんな生活をしていたらあっという間に股関節はカチカチになります。

 

そのため、日頃からいろいろな方向に動かして上げることで

硬くならない股関節を作りましょう。

 

<横隔膜機能低下>

「腹式呼吸」と言う言葉を知っていますか?

この呼吸法は主に横隔膜おうかくまくと言う筋肉を使って行う呼吸法です。

  

前のめりの姿勢ではこの横隔膜が潰れてしまい、うまく機能しません。

そこで、「坐骨ざこつ」というお尻にある骨に体重を乗せるように座りましょう。

坐骨の触り方
①座ったときに、お尻の下に手を入れます。
②出っ張った骨が手に当たる➡︎坐骨です。

 

この坐骨に体重を乗せると姿勢が整い、ムダな力を使いません。

そのため腰の負担も減り、横隔膜もきちんと機能します。

 

○座りすぎ対策

<今日から始める4つのポイント>

・習慣を見直す
・30分ごとに動く
・姿勢を正す
・毎日10〜15分、体をメンテナンスする

 

 ・習慣を見直す

まず、座りすぎている習慣、環境を見直しましょう。

チェックリスト
□車通勤である
□デスクワークである
□家ではソファが相棒

この3つのうち2つにチェックがついた人は要注意!

普段の生活を改める必要があります。

具体的には
・階段を使う
・朝と夜にストレッチする
・休み方にメリハリをつける

 

2階、3階までなら積極的に階段を使うようにして、

少しでもカラダを動かすようにしましょう。

 

また朝と夜に分けてストレッチをしてみましょう。

時間を分けることで忙しい方でも続けられると思います。

少しでもカラダを柔らかく保つには量も大事ですが、頻度も重要です!

 

家での過ごし方はメリハリをつける!

私たちの体はリズムで動いています。休むときは休んで、動く時は動く。

このリズムを平日、休日ともにズレないように心がけましょう。

 

・30分ごとに動く

ツイートでは1時間とお伝えしました。

その理由としてサラリーマンでデスクワークをされている方の場合、

30分単位で席を立つことが難しいと思ったからです。

 

そのため、ここでは冒頭に記載したケリー・スターレットさんの書籍を元に

お伝えします。

この30分という時間は「動かない時間を減らせ」という意味だと思います。

そのため、30分〜1時間の間に1度は動くことをオススメします!

 

具体的には
・座ったまま背伸びをする
・座ったまま腰をひねる
・足をパタパタさせる
・立って、歩く

などです。

別に必ずしも立つ必要はありません。

要は動かない時間を少なくすれば良いんです。

 

・姿勢を正す

これは坐骨の触り方でもお伝えしました。

姿勢を正すには坐骨という部分に体重を乗せましょう。

ただし、これを意識するのはとても疲れます。

 

そのため、座り続けてする作業は30分〜1時間が限界だろうと思います。

・毎日10〜15分、体をメンテナンスする

メンテナンスといても何をすれば良いのでしょう?

と思うかたもいますよね。

カンタンです。普段使ってない部分を動かす、それだけです。

 

具体例
・肩をグルグル回す
・首を左右に傾ける
・後ろ歩きをしてみる

などなど、普段しない動きがメンテナンスにつながります。

 

この辺りは動画もあったほうが分かりやすいと思うので、

機会があればUPしようと思います。

 

というわけで、今日はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

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