サクッと医療Vol.8〜”めまい”を防ぐ

どうも、サクです。

 

今回のテーマはこのツイートから

こちらの内容を掘り下げてお話ししようと思います。

 

<目次>
めまいを起こす原因
 ・フワッとする
 ・グルグルする
めまいが起きないために
 ・めまいの予防法
 ・受診で伝えることは2つ
まとめ⬅︎時間泥棒対策!!

 

めまいはいきなり起こるから怖い。

 

でも、起きる原因とタイミングさえわかれば対策できます。

まずは、めまいが起きてしまう原因についてサクッと学びましょう。

 

○めまいを起こす原因

めまいを起こる原因は色々あります。

しかし、大きく分けるとこの2つ。

 

それぞれお伝えします。

 

フワッとする

このフワッとするめまいは「浮動性ふどうせいめまい」と呼ばれています。

体が浮いている様な感覚になりやすく、力も入りません。

<原因>

脳や脊髄のいろいろな感覚がズレることで起きます。

本来は起こらないことですが、以下のような状態が原因で起きやすくなります。

  • 貧血
  • 低血糖
  • 肩こり(筋緊張異常きんきんちょういじょう

 

グルグルする

続いて、グルグルするめまいは「回転性かいてんせいめまい」と呼ばれます。

言葉どおり”目が回る”状態です。

<原因>

  • 血管性
  • 前庭神経炎
  • 良性発作性頭位りょうせいほっさせいとういめまい症(BPPV)

血管性は脳血管障害の可能性も考慮しなくてはなりません。

それを知るポイントも後でお伝えします。

 

番外編

ここでは番外編としてもう一つの原因をお伝えします。

それは”前失神ぜんしっしん”(失神しそうなめまい)のことです。

 

<原因>

  • 脱水
  • 不整脈
  • 起立性低血圧

などが挙げられます。

意外と多いめまいだと思うので、治療家の方は頭に入れておきましょう。

 

○めまいが起きないために

原因はなんとなく分かりましたね。

次はめまいを予防するために必要なことと、医師に見てもらう際に

話しておくと診察がスムーズになる内容についてお伝えします。

 

めまいの予防法

ツイートでもお伝えしたとおり、めまいの原因は日々の習慣にもあります。

普段の生活を見直すことで解決できる”めまい”もあるんです。

 

ここでは日々の生活の改善点を3つお伝えします。

  • しっかり眠る
  • ストレスを発散する
  • 目を休める、目を閉じる

 

しっかり眠るとは睡眠時間だけではありません。

睡眠の””にもこだわりましょう。

睡眠の質を上げる話はまた別の記事で書こうかと思います。

 

ストレスを発散できない方もいるでしょう。

そんな人にオススメなことは「新しい挑戦をする」ことです。

 

何でもいいんです。

早く起きるでも、決めた時間に食事を食べるでも、寄り道をして帰るでも

ストレスは悪いものではありません。細胞に刺激を与えてくれるものです。

 

なので、悪いストレスを良いストレスに置き換えるということが

ポイントになります。

 

1日の中でまばたきしてる回数は約2万回。

しかし、スマホやタブレットの普及でまばたきする回数が減り、

目を休める機会も減りました。

 

そこで、自分で目を閉じる習慣を作ってみてください!

オススメはお昼休憩のとき。

何も考えず、ただ目を閉じることのみに集中する。

びっくりするくらいスッキリします。

時間の目安は1分くらいでOKです。

 

受診で伝えることは2つ

医師に伝えるときにこの2つを伝えてください。

  • めまいの続く時間
  • 何をしたら”めまい”が出るか

 

一回のめまいがどのくらい続くか。

数分なのか、数時間なのかによって原因が異なります。

 

また何をしたらめまいが出るかも重要です。

寝返りしたとき、振り返ったときなどの動作で出るのか、

立ちくらみの様な感じなのかでも原因が分かれます。

 

あれこれ言うと原因を絞るのに時間がかかります。

まずはこの2つを伝えてみてください。

 

まとめ

  • めまいは2種類ある
  • めまいの予防には習慣を見直す
  • 対策は「よく寝る」「新しい挑戦」「1分目を閉じる」
  • 受診の時は”めまいの続く時間”、”何をしたらめまいが出るか”を伝える

今回の記事は以上になります。

本日も読んでいただき本当にありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう。

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