怒りは消化をおくらせる?

どうも、サクです。

本日はストレスと腸に関するお話です。

ストレスは体に入る刺激のことで、その刺激の数はさまざまです。

またそのストレス(刺激)にも良い悪いがあります。

良いストレスとは、適度な緊張感インセンティブ(追加報酬)、好きな音楽など

気持ちが高揚するような刺激のことです。

逆に悪いストレスとは、過度な労働睡眠不足暴飲・暴食など

からだに負担のかかる刺激です。

もちろん良いストレスばかり与えすぎるのも問題ですが、

言うまでもなく悪いストレスは万病のもとです。

今回は、怒り(悪いストレス)をため続けるとどうなるか。

そこにスポットをあてて説明します。

それでは皆さんに質問です。

朝起きてから、仕事に行くまでに「笑顔」なる時間はありますか?

笑顔を作ることは、本当に大事です。

笑顔は脳の報酬系というシステムが働かないと自然に出てきません。

※報酬系に関してはまた別に書きます。

怒ってばかりいるとからだにとって良いことはないです。

怒りは自律神経のコントロール不良で起こります。

自律神経の内、交感神経という神経が興奮します。

この交感神経は、血圧の上昇心拍数の増加汗の分泌胃・腸運動の抑制

グリコーゲンの分解など闘争に必要な状態を引き起こします。

つまり、常にイライラしている人はずーっとこの状態なわけですね。

逆に副交感神経が働くと、血圧の低下心拍数の減少胃・腸運動の促進

グリコーゲンの合成など全身をリラックスした状態にしてくれます。

常にイライラしている人は、闘争状態にあるわけですから、

そんな時に、食べ物をゆっくり食べている時間もなければ、消化する時間も無いのです。

「消化」という運動は、胃・腸に入った食べ物を分解する働きですね。

この消化は交感神経が強く働いていると、進まず、結果として

消化不良消化不全という状態になります。

この状態がからだに引き起こす作用は下痢便秘です。

もし、下痢や便秘が長く続いている方であれば、これから書く項目を見直してみてください。

消化に大事なことは、この交感神経と副交感神経のバランスを保つことです。

今回のテーマは「怒りは消化をおくらせる?」でしたね。

まとめると・・・

交感神経が働きすぎないようにすることが大事なわけです。

では交感神経が働きすぎないようにするには何をすればいいか?

対策をかきました!

  • 目を閉じる
  • 適度な運動をする
  • 食事時間を見直す
  • 睡眠不足を解消する
  • 自分の周りの環境を見直す

最後にこれらを解説しますね。

step1:目を閉じる

え?

と思った方もいると思います。

なぜ目を閉じることが良いのか、目を閉じると何が起こるのか説明します。

目を閉じることは、視覚の刺激をカットすることです。

人が受ける刺激の大半はから入ってきます。

そして視覚から入る刺激量は、なんとからだに入る刺激の約8割を占めているとも言われます。

ストレスとは、「刺激」でしたね。

おわかりいただけたでしょうか?

そう!目を閉じることは、自分に入る刺激の量を強制的にカットすることです。

しかし、仕事中、車の運転中、会話中に目を閉じるわけにはいきませんよね。

そこで、私のオススメは休憩中に5~10分目を閉じることです。

休憩中であれば、出来ると思いますし、なおかつ5分だけ!

タバコ休憩を少し減らす、ランチタイムの5分、トイレ休憩の5分、

少しだけでも良いんです。やってみてください。

目を閉じるだけで、気分が落ち着いていくのが分かります。

リラックスすると午後の仕事も落ち着いた気持ちからはじめられますね。

これも交感神経、副交感神経の切り替えとなりバランスを保つことに一役かっています。

余談ですが、目を閉じるだけでα波という脳波が出ることがわかっています。

α波は脳がリラックスしている状態の時に出現します。

脳がリラックスしていることは、副交感神経が大きく働いていることになります。

目を閉じる、という少しの行動でイライラを減らせるならカンタンですよね。

是非やってみてください。

step2:適度な運動をする

ここは説明せずとも分かっていただける事かと思います。

なので、少しだけ説明させてください。

適度な運動とは、カンタンに言うと筋トレ有酸素運動です。

これだけです。

ただし、この2つをセットで行うことが大事です。

どちらか1つでは効果が薄いため、2つを無理なく行ってください。

筋トレや有酸素運動の方法は別の記事で書こうと思います(汗

step3:食事時間を見直す

少し抽象的ですが、そのままです。

腹八分目といいますが、私が言うのは一度に食べる量を考えましょう、ということです。

胃や腸という組織は、朝から晩まで休むことなく常に働いている器官です。

一度に大量の食べ物が来たとき、消化のスピードはいきなり早くなるわけではありません。

食べ物に合わせて消化のスピードが決まっています。

ですので、たくさん食べたい方は、一度に食べる量を調節しましょう。

食事の回数を増やすことは悪いことではないです。

目安は、ご飯の美味しさが感じにくくなったとき。

あいまいな表現ですが、しっくり来る方もいるのではないかと思います。

ご飯の食べ始めは本当においしい、おいしいと思って食べますよね。

しかし、ある時をすぎると「あー、これ以上は食べられないや」とか

「もういいかな」とふと思うことありますよね。

そこでやめておくことが大事です。

逆に食べても食べてもずーっと、おいしさが続く人もいるため、そこはまた別の記事で解説します。

問題なのは一回量

これを覚えていただいて、楽しく食事を楽しみましょう!

step4:睡眠不足を解消する

睡眠は私たちの生活にかかせません。

最近になってようやく、睡眠の重要性が認識され始めてきました。

睡眠について、ここでは詳しく解説しませんが、睡眠不足を解消する方法はお伝えします。

睡眠不足解消の方法は、

①起きる時間を決める、②部屋に陽の光を入れる、③寝る直前にスマホは見ない

この3つをまずは試してみてください。

睡眠不足解消の方法で、やりがちな失敗は「たくさん寝ること」です。

いくらたくさん寝ても睡眠にはの概念があります。

睡眠は量より質です。

そこで上に書いた3つの方法で、まず質を上げるためのからだの準備を整えてくください。

step5:自分の周りの環境を見直す

最後ですね。

ストレスの良い、悪いを決める大きな要因がここにある、と言っても過言ではありません。

周りの環境は本当に大事です。

自分の周りの人がグチばかり言う人だと、自分も誰かのグチを言い続けることになります。

それでは、いかにstep1~4をうまくやってきても台無しになってしまいますよね。

そこで、いま一度自分の環境を見直してみましょう。

職場、周りの仲間、家族、部屋の中、家の周りなどなど。

自分に悪いストレスをもっとも与えている場所がどこなのか、考えてみてください。

職場であれば転職、仲間であれば距離をとる、家族であればひとり暮らしする、

そうやって環境を変える動きを少しづつしてみてください。

なにか1つでも変えると、自然とその方向に動き始めます。

人は自分で思うよりも何倍もすごい可能性を秘めています。

自分が留年したときもそうでした。少し動くだけで、周りの環境は劇的にかわります。

まずは、やってみる。だめなら次を考える。

そうやって、日々を楽しく、過ごして、ストレスフリーの生活を送りましょう。

大変、脱線しましたが、今日はここまでです。

また次回の記事でお会いしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください