医療保険でできるリハビリ

どうも、サクです。

本日は、医療保険でできるリハビリテーションについてお話します。

医療保険を使ってできるリハビリは

  1. 外来リハビリテーション
  2. 入院リハビリテーション
  3. 訪問リハビリテーション

の3つになります。

これらのメリット、デメリットを含めて解説をしていきます。

そもそも、医療保険のリハビリのしくみとして以下の手順があります。

  • 病院やクリニックを受診する
  • 医師にリハビリテーションの指示書を出してもらう
  • 示書をもとにリハビリテーション総合実施計画書を作成
  • 担当の療法士が患者さんへの問診
  • 施術

という流れになります。

※リハビリテーション総合実施計画書とは、

①なにを目標に、②どのような治療をして、③どれくらの期間するか

を説明して同意をしてもらうための用紙です。

また、医療保険のリハビリには原則として期限があります。

期限は診断名のついた日または手術をした日からカウントされることが多いです。

それをまとめたものがこちら。

  • 呼吸器リハビリテーション:上限90日
  • 運動器リハビリテーション:上限150日
  • 廃用症候群リハビリテーション:上限120日
  • 心大血管疾患リハビリテーション:上限150日
  • 脳血管疾患等リハビリテーション:上限150または180日

これら疾患別というのリハビリに関しては別で解説しますね。

それでは本題にです。

1.外来リハビリテーションとは

病院、クリニックなど一般的なリハビリとして知られているものです。

療法士が1対1で20分~40分ほどの時間の中で、運動療法、物理療法(あたためる機械や低周波と呼ばれる機械など)

メリット

  • 価格が安い
  • 継続的にみてもらえる
  • 自分の都合がつけやすい

デメリット

  • 時間が短い
  • 期限がある
  • 待ち時間が長い ※予約時間に行っても待つ場合があります

2.入院リハビリテーション

これも今は一般的になってきていますが、解説する必要はありませんかね…(笑

さまざまな病気や障害が理由でリハビリとなることが多いです。

最近は廃用症候群という診断名が増えてきて、そこに対するリハビリの介入も増えてきていますね。

メリット

  • 何かあっても安心
  • 退院までのからだのメンテナンスができる

デメリット

  • 時間が短い(病院による)
  • お金がかかる(入院期間による)
  • 気がすすまない時がある(眠れないなど)

入院のリハビリはあまりメリットはありません。

どうしても仕方なくという思いが出てしまいますしね。

骨折や、脳梗塞などの場合は別だと思いますが・・・

早く退院できるに越したことはないですね!

3.訪問リハビリテーション

これは退院してもまだリハビリが必要だけど、介護保険を持ってない方に進めます。

これは週に120分間を認められており、医療保険でも受けることが可能です。

手順は

  • かかりつけ医、もしくは入院先の主治医より情報提供書を書いてもらう
  • 訪問リハができる事業所を探す(入院の場合は探してもらう)
  • 契約

しかし、この訪問リハビリテーションは原則として要介護認定を持っている方は介護保険での利用となります。

そのため、64歳以下の方で、国が指定した特定疾患に該当している方は早めに要介護認定の申請を行うといいと思います。

メリット

  • 一回あたりの時間が長い
  • 家に来てくれるので安心
  • 予定が立てやすい(曜日や時間を固定するため)

デメリット

  • 依存してしまう
  • 来てくれないと不安
  • やめ時がわからない

訪問リハビリは割とメリットとデメリットがはっきりしており、長くかかわる分、やめ時がわからなくなってしまうことが多々あります。

ここに関しては医師や療法士と相談の上、目標をきちんと設定し、目標が達成されれば一度利用を終了する。

悪くなったらまたお願いする、というようにした方がダラダラやるよりいいかと思います。

参考になりましたでしょうか?

ひとまず見にくいページを修正してまいります…

それでは、次のお話でまた会いましょう。

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